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自己署名証明書(Self-Sign Certificate) で.Sis ファイルに署名する方法

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By masatoshi
Last edited: hamishwillee (24 Aug 2012)


この記事は、Symbian 3rd Edition 以降の開発に関することです。 Symbian OS 9をベースのSymbian 3rd Edition より、ユーザは、署名されたアプリケーションのみをインストールできます。

アプリケーションが基本ケイパビリティ(basic capabilities)のみを要求するのならば、自己署名証明書(self-signed certificate)でアプリケーションを署名することができます。基本ケイパビリティは、LocalServicesNetworkServices, ReadUserData, UserEnvironment, WriteUserDataです。S60 3rd Edition Feature Pack 2 (S60 3.2)より、Location ケイパビリティも自己著名されたアプリケーションに与えることができます。

ケイパビリティを要求しないアプリケーションも自己署名証明書で署名できます。自己署名の利点は、その早さです。これは、開発者のマシン上で行われ増す。自己署名されたインストール・パッケージは1台以上の端末にインストールできます、つまり、IMEIによる制限など、制限はありません。

自己署名証明書の欠点は、ユーザに警告ダイアログが表示されることです。それには、「アプリケーションは信頼されていない」と表示され、ユーザはインストールを続けるかどうかを決めることができます。シンビアン署名(Symbian Signed)を通して署名されたアプリケーションの時は、この警告ダイアログは現れません。

たとえアプリケーションが基本ケイパビリティ以外のより強力なケイパビリティを要求するものでも、自己署名をすることはできますが、端末にインストールすることはできないので、注意してください。

以下に、自己署名の手続きの例の説明があります。


ステップ1 証明書とキーの作成

ディスクトップ・スクリーンからStart-> Run -> Cmd と進み、cdコマンドを使いSisファイルのあるパスに行きます。

C:\HelloWorld\sis> makekeys -cert -password World123 -len 1024 -dname "CN=World User OU=Development OR=WorldCompany CO=FI EM=World@test.com" WorldKey.key WorldCert.cer

注意: 上記のコードは、一行に書いてください。このことは、この後のコードでも同様です。

これは、WorldKey.keyWorldCert.cerファイルを作成します。このファイルは、後でHelloWorld.Sisファイルに署名するとき必要になります。

重要:Symbian 9.2より前のMakeyKeys のバージョンでは、有効期限が1年の証明書を生成します。これは、署名されたSISファイルの存続期間を制限するので、リリースするプログラムには、これは短すぎるかも知れません。異なる有効期間の選択するために、OpenSSLを使って証明書を作成することができます。


ステップ2 アプリケーションの署名

C:\HelloWorld\sis>signsis HelloWorld.sis HelloWorld.sis WorldCert.cer WorldKey.key World123


注意:ここでの、"World123"はパスワードです。

自己署名証明書でのHelloWorld.Sis が出来上がります。端末にこれをインストールしてください。

This page was last modified on 24 August 2012, at 06:35.
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