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Archived:FSCommandの紹介

From Nokia Developer Wiki
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Archived.pngArchived: This article is archived because it is not considered relevant for third-party developers creating commercial solutions today. If you think this article is still relevant, let us know by adding the template {{ReviewForRemovalFromArchive|user=~~~~|write your reason here}}.

We do not recommend Flash Lite development on current Nokia devices, and all Flash Lite articles on this wiki have been archived. Flash Lite has been removed from all Nokia Asha and recent Series 40 devices and has limited support on Symbian. Specific information for Nokia Belle is available in Flash Lite on Nokia Browser for Symbian. Specific information for OLD Series 40 and Symbian devices is available in the Flash Lite Developers Library.

Article Metadata
Compatibility
Platform(s): Flash Lite 1.1 and later
Article
Translated:
By morisawafnj
Last edited: hamishwillee (14 May 2013)

FSCommandは、ActionScriptを使用して、Flash Liteアプリケーションとホスト環境(携帯端末その他の機器)の間の通信を可能にします。

Contents

fscommand()

歴史的には、fscommand関数はFlash Player、もしくは、Flash PlayerをホスティングするアプリケーションがFlashムービーと通信できるよう、Flash Player3で導入されたものです。fscommand関数は、Macromedia Director, Visual C++, ActiveXコントロールをホスティングするその他のプログラムへメッセージを送るために使用されています。fscommandアクションの大半は、Flash Liteではサポートされていません。ただし例外として"launch"があります。

fscommand2()

fscommand2関数はロケール情報、日時、ネットワーク強度、バッテリ強度、OSのバージョン、端末のIMEI番号といった、モバイル端末機能への通信をサポートするため、Flash Lite 1.1で導入されたものです。またこれは、バイブレーションといったユーザへのフィードバックをもたらすためにも使用されます。本記事の多くは、fscommand2に関するものです。

文法

fscommand()

status = fscommand("Launch", "application-path, arg1, arg2,..., argn")

fscommand2()

returnValue = fscommand2(command [, expression1 ... expressionN])

fscommandとfscommand2の違い

2機能の主目的は同じで、ホストシステムとFlashムービーの間の通信です。しかし、主に2つの違いがあります。

実行するタイミング

  • fscommand()は、現在のフレームの終了時に実行されます。
  • Flash Liteにおいて、fscommand2()は直ちに実行されます。

戻り値

  • fscommand()は常に戻り値なし(void)で、値を返しません。
  • fscommand2()は失敗(failure)か成功(success)、または特定の戻り値を返します。

サポートするfscommand2()アクションのリスト

以下に示すのは、Nokia端末、S60端末で一般的にサポートするfscommand2()アクションのリストです。各コマンドの詳細情報については、Adobeサイト[1]から見つけることができます。

端末デバイス情報に関するコマンド

ネットワーク

  • GetMaxSignalLevel
    • ネットワーク強度の最大値
  • GetSignalLevel
    • 現在のネットワーク強度レベル
  • GetNetworkConnectionName
    • アクティブなネットワークの名前
  • GetNetworkConnectStatus
    • ネットワークへの接続状況
  • GetNetworkGeneration
    • ネットワーク世代(例.2G, 3G)
  • GetNetworkName
    • 現在のネットワーク名
  • GetNetworkRequestStatus
    • 最新のHTTPリクエストのステータス
  • GetNetworkStatus
    • ネットワークのステータス。ホームネットワークまたはローミング

バッテリーレベル

  • GetBatteryLevel
    • 端末のバッテリーレベルを返します。
  • GetMaxBatteryLevel
    • 端末の最大バッテリーレベルを返します。
  • GetPowerSource
    • 電源供給の方法。充電(Charging)または電池(Battery)

プラットフォーム、デバイスID

  • GetPlatform
    • プラットフォーム情報。Series 40, S60など
  • GetDevice
    • デバイス識別子を返す。
  • GetDeviceID
    • デバイスID。ここでは(各端末固有の)IMEI番号を返す。

メモリ、音量

  • GetTotalPlayerMemory
    • 端末の全ヒープメモリサイズ
  • GetFreePlayerMemory
    • 端末で使用可能なヒープメモリサイズ
  • GetMaxVolumeLevel
    • 端末の最大音量レベル
  • GetVolumeLevel
    • 端末に現在設定されている音量レベル

ロケール情報、日時

  • GetLanguage
    • ロケールID
  • GetLocaleLongDate
    • 現ロケールにおける、Long Dateフォーマット
  • GetDateWeekday
    • 現在の曜日
  • GetLocaleTime
    • 現在のロケール時間

端末機能の使用

  • ExtendBacklightDuration
    • Extends the on time of the backlight
  • FullScreen
    • アプリケーションをフルスクリーンモードに切り替えます。
  • StartVibrate
    • バイブレーションを開始します。
  • StopVibrate
    • バイブレーションを停止します。

ユーザ操作部分の設定

  • SetFocusRectColor
    • フォーカス矩形の色を設定します。
  • SetInputTextType
    • 入力テキストの型。英字(Alpha)、数値(Numeric)など
  • SetSoftKeys
    • 端末のソフトキーを再設定します。
  • ResetSoftKeys
    • 端末のソフトキーをデフォルト設定に戻します。
  • Quit
    • Flash Liteプレイヤーの再生を停止し、終了します。


端末機器とFlash Liteバージョンの間には、固有の問題があります。それをチェックするのに最も適しているのは、Adobe Device Centralを使用することです。

This page was last modified on 14 May 2013, at 09:44.
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