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Archived:OMA DRM 1.0でFlash Liteコンテンツを保護する方法

From Nokia Developer Wiki
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Archived.pngArchived: This article is archived because it is not considered relevant for third-party developers creating commercial solutions today. If you think this article is still relevant, let us know by adding the template {{ReviewForRemovalFromArchive|user=~~~~|write your reason here}}.

We do not recommend Flash Lite development on current Nokia devices, and all Flash Lite articles on this wiki have been archived. Flash Lite has been removed from all Nokia Asha and recent Series 40 devices and has limited support on Symbian. Specific information for Nokia Belle is available in Flash Lite on Nokia Browser for Symbian. Specific information for OLD Series 40 and Symbian devices is available in the Flash Lite Developers Library.

Article Metadata
Article
Translated:
By morisawafnj
Last edited: hamishwillee (14 May 2013)


ここでは、NMIT 4.1を使用します。ステップバイステップで、Flash LiteファイルにForward Lock DRMを適用することができます。 また、ここでは各オプションの詳細に触れません。ツールの機能の全てを知る場合、NMIT 4.1 ユーザーガイドをご参照ください。

ステップ1 (図1参照)

NMIT 4.1を起動します。Nokia S60, Series40 SDKを既にインストールしている場合、以下の画面を見ることができます。 Fig01.jpg

図1. Nokia Mobile Internet Toolkit 4.1 起動画面

ステップ2 (図2参照)

  1. File > New の順で選択し、Available Content Types画面を開きます。
  2. Deploymentタブを選択
  3. DRM Messageアイコンを選択
  4. OKボタンをクリック

Fig02.jpg

図2. NMIT 4.1 - Deploymentタブ画面

ステップ3 (図3参照)

図3は、Flash Liteコンテンツに適用するDRMの型を定義する画面を示しています。この画面は、4セクションに分かれます。

セクション1の"1. Select Message Type"では、コンテンツに適用するOMA DRM 1.0の型を選択します。ここでは、Forward Lockを使用します。Forward Lockがデフォルトなので、変更は必要ありません。

セクション2の"2. Load Media Content"では、DRM保護するファイルをロードします。ここでは、Flash Liteファイル(SWF)のことです。また、"Content-Transfer-Encoding"設定はbinaryのままにしておきます。

セクション3の"3. Edit Header"では、ヘッダーを定義します。Flash Liteコンテンツはツールによって自動的に認識されるので、 "Content-Type"行には"application/x-shockwave-flash"と入力します。

セクション4の"4. Specify Rights"は、Forward Lock DRMでは使いません。別の保護手法を使用する場合、いくつかの設定が可能になります。その詳細については、ツールのマニュアルを参照ください。 Fig03.jpg

図3. DRM定義ウィンドウ

ステップ4 (図4参照)

  1. セクション"2. Load Media Content"中にある"Load Content"ボタンを使用してFlash Liteファイルをロードします。ここでは、testdrm.swfファイルをロードしています。このファイルは、本記事の最初にリンクされているサンプルファイル中から見つけることができます。
  2. セクション"3. Edit Headers"中にある"Content-Type"に、"application/x-shockwave-flash"を追加します。ツールはFlashファイルフォーマットを認識しないので、このステップが必要になります。
  3. ファイルをセーブします。ここでは、"testdrm.dm"という名前にします。

ここで、DRMメッセージファイルをデプロイする準備ができました。ファイルのダウンロード・インストールのために、ファイルを自前のWebサーバにアップロードします。

Fig04.jpg

図4. OMA DRM 1.0 Forward Lockを、ファイルtestdrm.swfに適用する

重要事項: ファイルの保護は、.dmファイルをモバイルサイトから実機にダウンロードした時のみ適用されます。これは、OMA DRMが使用する唯一の方法です。他の転送方法については、ドキュメントをご参照ください。


OMA DRM 1.0 Forward Lockで保護されたFlash Liteコンテンツをテストする

test.dmファイルへのリンクを持つモバイルWebページを作成してます。モバイルWebページを作成するために、Adobe Dreamweaver CS3を使えます。以下にその手順を示します。

  1. index.html, testdrm.dmファイルを自前のWebサーバにアップロードします。
  2. 端末のブラウザを使用し、モバイルWebページをブラウジングします。
  3. 図5.にあるtestdrm.dmファイルへのリンクを選択します。

Fig05.jpg

図5. testdrm.dmファイルを選択

  4. ファイルを保存する場所を選択します。(図6を参照)

Fig06.jpg

図6. 保存場所を選択

  5. ここで、ファイルのダウンロードが始まります。(図7を参照)

Fig07.jpg

図7. testdrm.dmファイルのダウンロードが完了

  6. ファイルを端末に保存します。(図8を参照)

Fig08.jpg

図8. testdrm.dcfの保存が完了

  7. 端末上で、ファイルを保存した場所に移動します。Nokia S60端末では、通常これは"Other"ディレクトリです。ここでFlash Liteプレイヤーアイコンを選択し、testdrm.dcfファイルを確認できます。(図9を参照)

Fig09.jpg

図9. Flash Lite中にあるtestdrm.dcf

黄色のキーアイコンは、ファイルにDRMプロテクトが施されていることを示します。

ここで、Flash Liteコンテンツを実行できます。(図10を参照)

Fig10.jpg

図10. 端末上でtestdrm.dmファイルをテストする

ファイルがForward Lock DRMで保護されていることを確認するために、そのファイルをMMSまたはBluetoothで別の端末に送信します(図11を参照).

Fig11.jpg

図11. ファイルを別の端末に送信する

下記の"Unable to send protected object"メッセージを確認できます。 (図12を参照)

Fig12.jpg

図12. "Unable to send protected object"メッセージ

この処理を確認するためのWebサーバを持たない場合、モバイルWebブラウザで下記URLへアクセスできます。

http://www.biskero.org/adobe/drm/

あるいは、2Dバーコードリーダー付きのモバイル端末を持つ場合、下記のバーコードをスキャンするだけです。

Fig13.jpg

図13. Nokia Mobilde Codeを使用して生成されたバーコード

This page was last modified on 14 May 2013, at 09:37.
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